2017年10月23日月曜日

2017 安曇野に白鳥初飛来七羽

何日か前、夕方のテレビニュースで、安曇野市の犀川に七羽の白鳥が飛来したと、映像と共に報じていた。


冬の使者白鳥の飛来は、安曇野にいよいよ冬が来たことを実感させる。4000キロ以上の長旅を終え、犀川のダム湖に羽を休める七羽の白鳥家族の姿に、やはり感動した。毎年の事ではあるが「いのち」の尊さを改めて思う。アルプス白鳥の会の働きにも感謝である。

2017年10月13日金曜日

孫の遠足日は雨 ウルトラマンキャラ弁は?

四歳の孫の通う保育園の遠足日の今日は、雨のため中止のようだ。昨日妻が、三女のところへメールすると、遠足日の朝は五時起きで、四歳の男の子の希望で「ウルトラマン弁当を用意するとのことだった。でも本格的な雨である。ためしに、「ウルトラマン弁」を入力してパソコンをのぞいたら、写真のような弁当があった。なるほどなー。

2017年10月11日水曜日

ナツメヤシとイエス・キリスト

昨日に比べ気温は少し低めかもしれない。しかし、昨日の散歩時間の失敗から、今日は午前中に
犬たちと出かけた。


そう遠くない山間地に、グルリと道がUターンする田舎道がある。人の姿はなく、秋の空に、スジ雲やうろこ雲が高く浮かんでいた。今年も大きなナツメヤシの樹にたくさんの実がついていました。


青リンゴのような色と熟して来た栗色の新鮮な実です。スマフォを持って行かなかったので写真を撮れませんでしたが、いっぱい食べました。


そうですねー、50~60個くらいたべたでしょうか。わたしはこうした自然の味が大好きです。その帰りに今度は、栗拾いも出来ました。これもジャーバーのポケット両方と、野球帽子にも入り切らない収穫でした。やー、秋ですねー。


ナツメヤシは聖書の世界にもあります。イスラエルのナツメヤシは春に小さな芽がでて、この小さな実も、イエス様は好まれたようです。イエス様も少し種類が違っても食べられたナツメヤシの味だと思うと、何となくうれしくなる
私でした。



2017年10月10日火曜日

異常な暑さ 水の大切さ

今日の太陽光の強さは、真夏のそれであった。太陽の燃焼が強まっていると感じる。秋の澄んだ空気層を通過して地球に降り注ぐ太陽光線は、こんなにも強いんだと驚くほどであった。


室内にいる時との温度差もあるだろうが、昨日の大学駅伝で、次の選手にタスキを渡す直前で、全身のけいれんにより、コンクリート地面に倒れ、なおも懸命に這ってでも前に進もうとしていた姿は強烈だった。


いのちの「水」が、体から脱水すると、大変な事になることを、救急車で運ばれたあの学生から教えられた。

三冊目の電子書籍を発刊しました

「ジョンのいる幼稚園~宇宙の列車に乗って~」です。

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しげちぁん

慈(しげる)という名前を、女の子がつけてもらった。でもこの名前は男の子の名前の様で好きになれなかった。小学校に入学した日に、男の子の名前の子は、水色の紙に、女の子の名前の子はピンクの紙に名前が書いてあり、そこに座るようになっていた。 先生は「しげる」と水色の紙に書いていた。先生は...