2021年7月13日火曜日

夏休みの出会い

犬たちとの散歩。四季折々の自然の中で出会う人や犬や鳥たちなど。特に犬好きの方と出会うと話が弾む。時には、亡くなった犬の思い出話や、事故で失った息子(28歳で)さんに懐いていた黒のラブラドール犬が、突然愛する人が消えたことのショックで,毛の色が白になったなどの話も聞き、もらい泣きも。

夏は普段出かけない海などへも。時には山間部にある日帰りの温泉宿にも。そうした中での人々や犬、自然の鳥たち、時にはサルの群れや鹿との出会いもある。

ここに紹介の絵本は、「家族みんなで旅にでたバロチェは、旅先で友だちができるかどうか気になってしかたありません。「友だちがいなかったら、あたし、かえる!」そんなバロチェに話しかけてきたのは…。そこへやってきた男の子。でも、何を言っているのかバロチェには全然わかりません」。さあどうなる…。

この夏、みなさんにも素敵な、また感動する、輝く出会いがあると思います。散歩のような小さな旅から、少し遠くへの旅、よい思い出の夏休みになるといいですね。

そして絵本との出会いが、近くの図書館での素敵な出会いがあるかもしれません。




2021年6月13日日曜日

夏休みを前に すべての子どもたちに

                  


先週は夏日の晴天が続き、涼しい午前中にやるべきことを済ませ、気温の上がる昼過ぎには中房川へ出かけ、ロッキーと短時間だが下流へ泳ぎ下る一時をほぼ毎日楽しんだ。

中房川の高い土手に上ると、そこから安曇野の日赤病院や子ども病院の建物の上部が、わずかながら見える。そのつどふっと思い出すのが、こうした病院施設で、一日を過ごす人々のこと、特に子どもたちのことである。

                 



ここに紹介するのは、様々な病気のため、幼稚園や小学校などへも行けず、健康を奪われた実在の小学校低学年の女の子を主人公と した絵本です。

「札幌に暮らす小学3年生の主人公は、生まれたときから脳神経の病気で入退院を繰り返している。入院するとしばらくベッドの上での生活となる。お母さんは一緒にいてくれるが、放射線を使った治療のときは、ガラスを隔てて別々になる。家ではお兄ちゃんが鍵っ子になる。申し訳ない気持ちだ。どうして自分だけが病気なんだろう・・・。そんなある日、海音ちゃんは、病室で大発見をする。わたしはひとりぼっちじゃなかった! 実在の小学3年生が書いた 「子どもノンフィクション文学賞」(北九州市主催)の大賞受賞作品が絵本に」。

ベットの上で日々を送る子どもたちにも、そしてもうすぐ来る夏休みを楽しみに、今日もランドセル背負って自由に学校へ通学する健康な子どもたちにもお薦めの一冊です。

健康で、元気に今日を生きられることは、決して当たり前のことでないんだなあ。あらためて、目覚めさせてくれる感動の一冊です。

                   



2021年5月19日水曜日

いつも ぎゅっと そばに

 


この絵本「いつもぎゅっと そばに」(女子パウロ会出版)は、人の幸せの根幹に触れる、とてもいい絵本だと思います。

この絵本紹介が以下のように書かれています。
 
「きみがこまったり心配だったりするときも、わたしはずっときみを愛している。神さまもそうなんだよ」――優しい言葉とあたたかい絵がひとつになって、親から子へ、おとなから子どもへ、どんなときも、いつもずっと愛されていることを力強く伝えます。大人になっても覚えていてほしい、心安らぐメッセージ。英語原文つき。

この梅雨の季節に体調を崩す人は多いようです。そんな時はあせらずに、雨の音を聞きながら、こんな絵本を読んで、心も体も休めれば、必ず元気に立ち上がれる時が来ます、紹介文にあるように、神は、あなたのことを、全て知っておられます。一羽の雀さえも、個別にしっておられるのが、聖書の神なのです。 



2021年4月23日金曜日

日が長くなりました ゆったりした時間を大切に

                 


ゆったりと した暮らし。時計は全部の家庭にはなかった時代、日の出とともに朝の活動を開始し、日が暮れて、家族が灯の下に集まり、一日を終える。

こうした「ゆとり」を忘れ、人々は、何かに追われるように忙しくしている現代。この「忙」しいの字体が示すように、心を亡くした状態になっていないでしょうか。

この絵本「よじはん よじはん」は、小さな女の子が母親から、時計のある家に行って、「今何時かを」聞いてくるように言われます。たずねられた家の親切なおじさんは、どれどれと柱時計を見に行き、「よじはんだよ」と言います。

女の子は忘れないように「よじはん、よじはん」言いながら帰る途中で、足元の草花や、自由な犬や小鳥たち、さまざまなものに,心を寄せ,関わり、ついつい道草をして過ごしてしまいます。でも時々「よじはん、よじはん」と忘れないように繰り返します。

やがて日が傾いて来ます。そこで少女は急いで家に帰り「おかあさん、よじはんだよ」と伝えます。何といい絵本でしょうか。ぼくは今年77歳。妻と二人の暮らしの多い身です。のんびりと、主に使える田舎牧師として、心を亡くさない日々を過ごしたいと思う。

 

 


2021年4月9日金曜日

日本という国 聖書の神が愛する国

                    


 聖書の世界からは遠くとおく離れた東の果ての日本。神の声が、福音が一番遅れて届くような、神から見離されたような国。

しかし、どっこい。神の愛は届いています。イスラエル国家から見た、うらやましい春、夏、秋、冬の四季折々の素晴らしい自然。おいしく冷たく澄んだ水を一年中みんなが飲める国、人情も細やかで、日本昔話にあるような、おだやかな風土。四方が海で、敵国が攻めにくい国、いろいろと日本はイスラエルと比べると利点も多い国なのだ。

聖書の神は、イスラエル民族同様に、日本人をも深く愛しておられる。その証拠の代表が、この春の自然の素晴らしさだ。夏もそうだ、秋もそうだ、冬もそうだ。こんな風景や自然は、イスラエルにはない。中東にはない、エジプトにもない。遅くは届いたが、聖書の福音は確実に、ここ日本人にも来ているのです。聖書を読みましょう。教会に出席してみましょう。キリスト教関連の本も読んでみましょう。聖書の神の声に耳を傾けましょう。

 桜が咲きはじめると、道行く人々は足をとめ、その数日間は花に心を寄せます。天気に一喜一憂し、そわそわしながら満開になっていく桜を心待ちにするのはどうしてなのでしょう。いっせいに咲く桜の花には魔法のような力があるのかもしれません。満開の桜の背後に神の愛を感じませんか? ぼくは涙がでるほどかんじるなあ。歳のせいばかりじゃないよ。

2021年3月19日金曜日

カナダから響いてくる 少女のうたごえ

 

春は陽光のみで、風の冷たさが厳しかった安曇野だったが、今日3月19日は、気温も上がり、犬たちとの散歩では襟巻や手袋は必要なかった。

田園の田んぼの土手に腰をおろして青空を見上げ、北からゆるやかに吹いてくる風が心地よかった。まだ小さな春麦の緑が輝き始め、ひばり声が青空の中に響く。 

安曇野図書館新刊本コーナーで、カナダ人作家絵本の絵がいいので借りて来た。カナダの山間地の冬。スクールバスの来る大道路までは、白樺などの林の雪斜面を一人で下る少女。

でも大丈夫、彼女は歌が好きなのだ。山の動物や鳥たちも、その歌声を聞いてくれる。カナダの冷たくしかし、新鮮な風がこちらの心にも爽やかに吹き寄せるような絵本です。

仲間たちがいっぱい乗っているスクールバスに乗り込んだ時の六歳の少女の絵はとくにいい。



2021年2月27日土曜日

ロッキーの右耳腫れる

散歩から帰った後のこと、事務所で妻がロッキーの右耳が腫れているという。触ってみると耳たぶというのかな、触ると水がたまったフーセンのような感触。

すぐかかりつけの動物病院へ。すぐに「耳介血腫」と判明。放っておいても治る可能性があるというが、せっかくなので血をぬいてもらった。そのあとステロイドを注入。これでたぶん大丈夫とのこと。治るとその部分が、柔道の選手の耳の様にボコボコした感じになるとのこと。

ゴールデンで12歳は長生きの方だと言われた。しかし、白内障が現れ始めているようだ。まあ、ぼくも同じだけど。お互い頑張って長生きしような、ロッキー!

 

日本キリスト教会 豊科教会 牧師丸山文雅

 〇豊科教会の礼拝は 日曜日午前10時15分からです。 〇礼拝前の9時45分~から30分間は、讃美歌をたくさん歌います。 〇どなたも自由に出席ください。場所はJR大糸線の豊科駅のすぐそばです。徒歩一分。 駐車場は広い庭をご利用下さい。礼拝が終わるのは11時前後です。礼拝後は、お茶...