散歩から帰った後のこと、事務所で妻がロッキーの右耳が腫れているという。触ってみると耳たぶというのかな、触ると水がたまったフーセンのような感触。
すぐかかりつけの動物病院へ。すぐに「耳介血腫」と判明。放っておいても治る可能性があるというが、せっかくなので血をぬいてもらった。そのあとステロイドを注入。これでたぶん大丈夫とのこと。治るとその部分が、柔道の選手の耳の様にボコボコした感じになるとのこと。
ゴールデンで12歳は長生きの方だと言われた。しかし、白内障が現れ始めているようだ。まあ、ぼくも同じだけど。お互い頑張って長生きしような、ロッキー!
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