安曇野地方、春の湿った雪が降り、地面にたっぷりと水分を取り込み、早春の草花の季節が近づきつつあるのを感じる。
礼拝に三つの大きな球根をいただいた。球根は大きく、ヒヤシンスだという。この年になってヒヤシンスの球根を知らなかったのだ。
大型犬がいなくなり、急に草花に目が向くようになったのだ。調べて見ると、これからどのような花が咲くのか分かった。
そうか、ヒヤシンスね。ラナンキュロスという花にも興味がでてきた。花店で見ている内に、その花の名前を覚える。神の愛をかんじる。神の創造されるものは、みな美しい。
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