このところ、晴天が続いている。犬との散歩で田園へ出ると、西山はまだ冬の顔である。常念岳は雪の雄大な姿で、有明山は寒々とした姿で、独特の形で聳え立っている。北アルプスは真っ白な峰を輝かせ、吹いてくる北風は冷たく、冬そのものである。
しかし、風のない日は、背中にあたる陽光に春を感じる。日も少し長くなって来た。しかし、風が吹くと、そのポカポカ感は消えて、冬のそれに戻るが、太陽の高さは、中央に寄り、影は濃くなって来ている。
帰りに、田園のなかにある、大型スーパーに寄って、今日は花を買った。鉢に植えられた花で、ピンクの花びらが可愛い。礼拝の講壇にと思ったのだ。花の名前は「しウイシア」とある。初めて聞く名だが、なかなかいい花である。これで、シクラメンとヒアシンスの芽とこのしウイシアの三つを、朝の太陽光に当てながら、春を待とうと思う。
0 件のコメント:
コメントを投稿