2017年10月11日水曜日

ナツメヤシとイエス・キリスト

昨日に比べ気温は少し低めかもしれない。しかし、昨日の散歩時間の失敗から、今日は午前中に
犬たちと出かけた。


そう遠くない山間地に、グルリと道がUターンする田舎道がある。人の姿はなく、秋の空に、スジ雲やうろこ雲が高く浮かんでいた。今年も大きなナツメヤシの樹にたくさんの実がついていました。


青リンゴのような色と熟して来た栗色の新鮮な実です。スマフォを持って行かなかったので写真を撮れませんでしたが、いっぱい食べました。


そうですねー、50~60個くらいたべたでしょうか。わたしはこうした自然の味が大好きです。その帰りに今度は、栗拾いも出来ました。これもジャーバーのポケット両方と、野球帽子にも入り切らない収穫でした。やー、秋ですねー。


ナツメヤシは聖書の世界にもあります。イスラエルのナツメヤシは春に小さな芽がでて、この小さな実も、イエス様は好まれたようです。イエス様も少し種類が違っても食べられたナツメヤシの味だと思うと、何となくうれしくなる
私でした。



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ふしぎな つうがくろ

  つうがくろでは、いろいろな事がある。一人ででかけると、途中で友達に出会う。小学生の頃をおもいだす。さあ、今日はどんな出来事や、自然の発見があるのか。