2018年7月1日日曜日

2018年の夏も水泳と読書

安曇野市豊科の図書館へ出かけた。新刊のコーナーで、「アウシュビッツの歯科医」という本が目にとまった。開くと八ページの白黒写真が何枚もある。実話である。400ページの分厚い本である。


一気に引き込まれて読んでいる。まだ半分しか読み終えていないが、みなさんにおすすめしたい本である。21歳でナチスに強制労働に狩りだされた青年の実録である。暑い夏になりそうである。水泳と読書で充実した夏にしたい。



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ふしぎな つうがくろ

  つうがくろでは、いろいろな事がある。一人ででかけると、途中で友達に出会う。小学生の頃をおもいだす。さあ、今日はどんな出来事や、自然の発見があるのか。